龍馬が生きていた時代にもしブログがあったら…。 激動の幕末を歴史の推移と共に紹介し、京都・萩・鹿児島・高知など今に残る史跡を紀行していく。
浜松騒動
2006-12-31 Sun 17:25
浜松騒動

弘化3年(1846)閏5月10日
旧藩主・水野忠邦が出羽山形へ転封される事となった為、浜松の農民が藩主交代に伴いそれまで納めていた義倉米・無尽金の返還を求め強訴し各地の庄屋を打ちこわす。

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弘化3年(1846)
2006-12-30 Sat 16:53
おっす龍馬ぜよ。今年で12歳になるぜよ。
今日は弘化3年の歴史を振り返るきに。
ちなみに土佐弁は偽物じゃきに。

1月26日
第120代天皇・仁孝天皇、崩御。(47歳)

2月6日
仁孝天皇の大喪を発す。

2月13日
皇太子統仁親王が践祚する。

2月13日
准摂政・鷹司政通が関白に任命される。

2月13日
参議・野宮定祥が議奏加勢に任命される。

2月15日
佐野藩主・堀田正衡、小田原藩主・大久保忠愨、安中藩主・板倉勝明、烏山藩主・大久保忠保、一宮藩主・加納久徴、荻野山中藩主・大久保教義等が就封により登営する。

2月18日
前水戸藩主・徳川斉昭が老中・阿部正弘に対外意見を述べる。

2月18日
彦根藩主・井伊直亮が弟・直弼を養子とする。

2月28日
館林藩主・秋元志朝が参府により、唐津藩主・小笠原長国、福江藩主・五島盛成、佐貫藩主・阿部正身等が就封により登営する。

2月
韮山代官・江川太郎左衛門が海防意見を幕府に上る。

3月2日
准大臣・日野資愛、死去。(66歳)

3月5日
仁孝天皇が泉涌寺に葬られる。

3月22日
幕府が韮山代官・江川太郎左衛門に伊豆七島の巡視を命じる。

3月24日
第11代柳河藩主・立花鑑備、死去。(20歳)

4月5日
英国船「スターリング号」が那覇に来航する。

4月7日
仏国軍艦「サビーヌ号」が那覇に来航する。

4月8日
英国船「スターリング号」が英医・ベッテルハイム等を残して那覇を去る。

4月15日
尾張藩主・徳川慶臧が参議に任命される。

4月15日
金沢藩主・前田斉泰が就封により、薩摩藩主・島津斉興、会津藩主・松平容保、久保田藩主・佐竹義厚、二本松藩主・丹羽長富、土佐藩主・山内豊熙、金沢藩世子・前田慶寧、米沢藩主・上杉斉憲、岡山藩主・池田慶政、宇和島藩主・伊達宗城、中村藩主・相馬充胤、長門府中藩主・毛利元運、出石藩主・仙石久利、本庄藩主・六郷政恒、佐伯藩主・毛利高泰、八戸藩主・南部信順、一ノ関藩主・田村邦行、大溝藩主・分部光貞、仁正寺藩主・市橋長和、菰野藩主・土方雄嘉、柳本藩主・織田秀陽、多度津藩主・京極高琢、下手渡藩主・立花種温等が参府により登営する。

4月17日
山内豊範、土佐藩主・山内豊資の6男として生まれる。

4月18日
津山藩主・松平斉民、福井藩主・松平慶永、徳島藩主・蜂須賀斉裕、熊本藩主・細川斉護、仙台藩主・伊達慶邦、長州藩主・毛利敬親、鳥取藩主・池田慶行、大聖寺藩主・松平利平、大洲藩主・加藤泰幹、三田藩主・九鬼隆徳、佐土原藩主・島津忠寛、日出藩主・木下俊敦、赤穂藩主・森忠徳、苗木藩主・遠山友詳、小城藩主・鍋島直尭、鳥取支藩鹿奴藩主・池田仲律、宇土藩主・細川之寿、伊予吉田藩主・伊達宗孝、園部藩主・小出英教、岡山支藩鴨方藩主・池田政善、栢原藩主・織田信貞、新見藩主・関長道、豊岡藩主・京極高行、森藩主・久留島通嘉、山家藩主・谷衛弼、麻田藩主・青木重竜、芝村藩主・織田長恭、小野藩主・一柳末延、黒石藩主・津軽承保、狭山藩主・北条氏久、清末藩主・毛利元承等が就封により登営する。

4月27日
会津藩主・松平容敬が高須藩主・松平義建の子・容保を養子に迎える。

4月28日
川越藩主・松平斉典、丸亀藩主・京極高朗等が就封により、蓮池藩主・鍋島直紀が参府により登営する。

5月1日
彦根藩主・井伊直亮、佐倉藩主・堀田正篤等が就封により登営する。

5月8日
第11代紀州藩主・徳川斉順、死去。(46歳)

5月13日
仏国インドシナ艦隊司令・セシーユが軍艦「クレオパトール号」など二隻を率いて琉球に来航する。

5月14日
仏国インドシナ艦隊司令・セシーユが琉球政府に通商を求める。

5月15日
伊予松山藩主・久松定穀、津和野藩主・亀井茲監、高鍋藩主・秋月種殷、人吉藩主・相良長福等が参府により、郡山藩主・柳沢保興、淀藩主・稲葉正誼等が就封により登営する。

5月29日
薩摩藩主・島津斉興が英・仏船の琉球来航を長崎奉行に報告する。

閏5月1日
弘前藩主・津軽順承が参府により登営する。

閏5月8日
清水家当主・徳川斉彊が紀州藩の家督を継ぐ。

閏5月10日
水野忠邦の旧領地・浜松の農民が義倉米・無尽金の返還を求め強訴する。(浜松騒動)

閏5月10日
仁孝天皇第八皇女・和宮、京都橋本実久邸に生まれる。

閏5月12日
琉球政府が仏国の通商要求を拒否する。

閏5月22日
薩摩藩世子・島津斉彬が琉球外警の近情を前水戸藩主・徳川斉昭に告げその措置を諮る。

閏5月24日
徳川家茂、江戸紀州藩邸にて紀州藩主・徳川斉順の長男として生まれる。

閏5月27日
米国東インド艦隊司令長官ビッドルが軍艦「コロンバス号」「ヴィンセンス」を率いて浦賀に来航し奉行・大久保忠豊に書を送り通商を求める。

閏5月28日
建春門門前に京都学習所が新設される。(学習院

閏5月28日
薩摩藩主・島津斉興が琉球外艦に対する指揮の為、世子・斉彬の帰藩を請い幕府が許可する。

6月1日
薩摩藩世子・島津斉彬が帰藩により、津藩主・藤堂高猷、忍藩主・松平忠国、丹波亀山藩主・松平信篤、大野藩主・土井利忠等が参府により、館林藩主・秋元志朝、伊予吉田藩主・伊達宗孝等が就封により登営する。

6月3日
薩摩藩主・島津斉興が外艦の琉球渡来を幕府に報告する。

6月5日
浦賀奉行・大久保忠豊、一柳直方が小田原藩主・大久保忠愨、六浦藩主・米倉昌寿、館林藩主・稲葉正巳、飯野藩主・保科正丕、安房勝山藩主・酒井忠嗣に檄を飛ばし浦賀の要所を警備させる。

6月5日
薩摩藩世子・島津斉彬が帰藩の途に就く。

6月7日
幕府、米国の通商要求を拒否する。

6月10日
坂本龍馬、母・幸、病死。(49歳)

6月13日
広島藩主・浅野斉粛、鯖江藩主・間部詮勝、高田藩主・榊原政恒、飯山藩主・本多助賢、大垣藩主・戸田氏正、延岡藩主・内藤政義、高遠藩主・内藤頼寧、杵築藩主・松平親良、福知山藩主・朽木綱張、上ノ山藩主・松平信宝、高島藩主・諏訪忠誠、岩村藩主・松平乗喬、水口藩主・加藤明軌、湯長谷藩主・内藤政民、与坂藩主・井伊直経、神戸藩主・本多忠廉、天童藩主・織田信学、谷田部藩主・細川興建、奥殿藩主・大給乗利、磐城平藩世子・安藤信睦等が参府により登営する。

6月18日
幕府が宮津藩主・本荘宗秀、岩村藩主・松平乗喬、横須賀藩主・西尾忠愛、福知山藩主・朽木綱張、山上藩主・稲垣定国を奏者番に任命する。

6月18日
松代藩主・真田幸貫、庄内藩主・酒井忠発、高取藩主・植村家教、白河藩主・阿部正備、浜田藩主・松平武成、岡崎藩主・本多忠民、宮津藩主・本荘宗秀、松本藩主・戸田光則、岸和田藩主・岡部長和、飫肥藩主・伊東祐相、三春藩主・秋田肥季、丸岡藩主・有馬温純、高槻藩主・永井直輝、丹後田辺藩主・牧野節成、今治藩主・久松定保、福島藩主・板倉勝顕、刈谷藩主・土井利祐、美作勝山藩主・三浦義次、長島藩主・増山正修、田原藩主・三宅康直、村松藩主・堀直央、峰山藩主・京極高景、須坂藩主・堀直武、七日市藩主・前田利豁、小島藩主・瀧脇信賢等が就封により登営する。

6月20日
皇太后・新清和院、崩ず。(68歳)

6月22日
有栖川宮織仁親王女・円照寺宮、崩ず。

6月28日
デンマーク軍艦「ガラテア号」が浦賀に来航し通商を求める。

6月29日
浦賀奉行がデンマークの通商要求を拒否する。

7月1日
田中藩主・本多正寛、今治藩主・久松定保、加納藩主・永井尚典等が就封により、新谷藩主・加藤泰理、参府により登営する。

7月3日
第10代久留米藩主・有馬頼永、死去。(25歳)

7月13日
前水戸藩主・徳川斉昭が老中・阿部正弘に書を送り外国船掃攘・軍艦建造等に関する意見を述べる。

7月20日
高松藩世子・松平頼熙、死去。

7月23日
皇太后・新清和院を泉涌寺に葬る。

7月25日
高島秋帆が中追放の刑を受け、武蔵・岡部藩へ永領になる。

8月8日
蜂須賀茂韶、徳島藩主・蜂須賀斉裕の長男として生まれる。

8月11日
紀州藩主・徳川斉彊が権大納言に任命される。

8月15日 佐野藩主・堀田正衡、安中藩主・板倉勝明、烏山藩主・大久保忠保、佐貫藩主・阿部正身、一宮藩主・加納久徴、荻野山中藩主・大久保教義等が参府により、古河藩主・土井利位、土浦藩主・土屋寅直、沼田藩主・土岐頼寧、久留里藩主・黒田直静、壬生藩主・鳥居忠挙、飯野藩主・保科正丕、小見川藩主・内田正道等が就封により登営する。

8月15日
中島信行、土佐国高岡郡新居村にて土佐郷士・中島猪之助の子として生まれる。

8月18日
第8代森藩主・久留島通嘉、死去。(60歳)

8月23日
英国水師提督が軍艦三隻を率いて那覇に至り琉球国王に面会を求める。

8月27日
鍋島直大、佐賀藩主・鍋島直正の長男として生まれる。

8月29日
朝廷が幕府に海防の強化を命ずる勅書を下し、対外情勢の報告を求める。「海防勅書」(初の幕政介入)

9月1日
三河吉田藩主・大河内信璋、伊予亀山藩主・石川総和、掛川藩主・太田資功等が参府により登営する。

9月8日
第10代久保田藩主・佐竹義厚、死去。(35歳)

9月13日
第9代高岡藩主・井上正域、死去。(19歳)

9月23日
孝明天皇の即位礼が執り行われる。

9月23日
松平輝聴が高崎藩主に襲封する。

9月29日
薩摩藩世子・島津斉彬が琉球外警の状況を前水戸藩主・徳川斉昭に報告する。

9月
幕府が旗本に武術修行を奨励する。

10月3日
京都所司代が朝廷に渡来状況を報告する。

10月4日
佐竹義睦が久保田藩主に襲封する。

10月5日
宇和島藩主・伊達宗城が前水戸藩主・徳川斉昭に書を送り幕府の琉球処置を批評する。

10月6日
幕府が前水戸藩主・徳川斉昭の要請により、大砲鋳造を許可する。

10月6日
川越藩主・松平斉典が老中・阿部正弘を訪ね内海防備の要務を議す。

10月12日
有馬慶頼が久留米藩主に襲封する。

10月14日
勅使・徳大寺実堅、坊城俊明が東下する。

10月14日
国学者・伴州五郎、死去。

10月20日
前田利友が富山藩主に襲封する。

10月22日
薩摩藩主・島津斉興が幕府に仏国軍艦の琉球来航を報告する。

10月25日
薩摩藩世子・島津斉彬が薩摩に至る。

10月26日
勅使・徳大寺実堅、坊城俊明が江戸に至る。

10月28日
勅使・徳大寺実堅、坊城俊明が登営し、将軍・徳川家慶に聖旨を伝宣する。

11月5日
井上正和が高岡藩主に襲封する。

11月11日
久留島通容が森藩主に襲封する。

11月15日
長崎奉行・井戸覚弘が参府により登営する。

11月17日
勅使・徳大寺実堅、坊城俊明が帰京し参内する。

11月19日
奥保鞏、小倉にて小倉藩士・奥利右衛門の長男として生まれる。

11月21日
井伊直弼が彦根藩主を襲封する。

11月24日
薩摩藩主・島津斉興が長崎奉行に英国艦隊の琉球来航を報告する。

11月29日
作事奉行・池田長溥が大目付に、京都町奉行・田村顕影が作事奉行に任命される。

11月29日
薩摩藩世子・島津斉彬が琉球外警の状況を前水戸藩主・徳川斉昭に報告する。

12月1日
水戸藩主・徳川慶篤、一橋家主・徳川慶寿、田安家主・徳川慶頼が参議に任命される。

12月1日
前宇和島藩主・伊達宗紀、福岡藩主・黒田斉溥が参府により登営する。

12月2日
松平定敬、美濃高須藩主・松平義建の7男として生まれる。

12月11日
薩摩藩主・島津斉興が幕府に英国艦隊の琉球来航を報告する。

12月13日
第7代刈谷藩主・土井利祐、死去。(26歳)

12月14日
宇和島藩主・伊達宗城が軍令の制定の為、前水戸藩主・徳川斉昭に演武軍令書の借用を求める。

12月15日
沼田藩主・土岐頼寧、久留里藩主・黒田直静、壬生藩主・鳥居忠挙、大多喜藩主・大河内正和、飯野藩主・保科正丕、小見山藩主・内田正道等が参府により登営する。

12月27日
前宇和島藩主・伊達宗紀が前水戸藩主・徳川斉昭に書を送り造船及び海防の急務を伝える。

12月28日
第7代栢原藩主・織田直貞、死去。

12月
長州藩支族・吉川経幹が藩校養老館を興す。




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弘化2年(1845)
2006-12-24 Sun 19:48
おっす龍馬ぜよ。今年で11歳になるぜよ。
今日は弘化2年の歴史を振り返るきに。
ちなみに土佐弁は偽物じゃきに。

2月22日
老中・水野忠邦を病気を理由に罷免する。

2月22日
老中・阿部正弘が老中首座に任命される。

3月11日
米国捕鯨船「マンハッタン号」が日本人遭難者を引き渡しに浦賀に来航する。

3月18日
寺社奉行・松平忠固が大坂城代に任命される。

3月19日
第11代黒羽藩主・大関増業、死去。(65歳)

3月27日
江戸伝馬町牢獄が焼失し高野長英が逃走する。

4月13日
中山忠光、京都にて大納言・中山忠能の5男として生まれる。

5月10日
鮫島員規、薩摩国にて生まれる。

5月15日
英国軍艦「サマラン号」が那覇に入港し、琉球政府に通商を強要する。

5月17日
英国軍艦「サマラン号」が琉球政府との通商を拒否され長崎に向う。

6月1日
蘭国に開国拒否の返書をおくる。

6月22日
宇和島藩が大砲鋳造場を建設する。

7月4日
英国軍艦「サマラン号」が長崎に入港し測量許可を求める。

7月5日
幕府、海防掛を新設し、老中・阿部正弘らを任命する。

7月5日
長崎奉行が英国軍艦「サマラン号」に測量拒否を通告する。

7月6日
第12代尾張藩主・徳川斉荘、死去。(35歳)

7月19日
立見尚文、桑名にて生まれる。

7月29日
第10代下妻藩主・井上正健、死去。(29歳)

9月20日
安芸藩・山県郡の農民が藩の麻布専売制の撤回を求め強訴する。(山田騒動)

10月3日
幕府、金座金改役・後藤光亨を死罪、町奉行・鳥居耀蔵を丸亀へ、書物奉行・渋川敬直を臼杵藩へ永預とする。(水野の三羽烏を断罪)

10月6日
長州藩主・毛利敬親が蘭学教授・青木周弼を長崎へ派遣し海防策を検討させる。

11月1日
薩摩藩士・西郷吉之介が大刀流師範・大山後角右衛門に入門する。

11月3日
井上良馨、薩摩国鹿児島城下高麗町にて薩摩藩士・井上七郎の長男として生まれる。

11月9日
松平定昭、津藩主・藤堂高猷の子として生まれる。

11月
岩村高俊、土佐国幡多郡宿毛にて安東家家臣・岩村英俊の3男として生まれる。


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天保15・弘化元年(1844)
2006-12-13 Wed 21:55
おっす龍馬ぜよ。今年で10歳になるぜよ。
今日は天保15・弘化元年の歴史を振り返るきに。
ちなみに土佐弁は偽物じゃきに。

1月13日
徳川茂承、西条藩主・松平頼学の7男として生まれる。

1月15日
青木周蔵、長州藩村医・三浦玄明の長男として生まれる。

1月19日
幕府、江戸・下渋谷村に砲術稽古場を設置する。

2月18日
斎藤一、播州明石にて明石藩足軽・山口祐助の次男として生まれる。

3月2日
第4代吉田藩主、老中・松平信順、死去。(52歳)

3月16日
黒木為蓮∋摩国にて薩摩藩士・帖佐為右衛門の子として生まれる。

4月13日
岩城隆邦、亀田藩主・岩城隆喜の7男として生まれる。

4月15日
上杉茂憲、米沢藩主・上杉斉憲の子として生まれる。

5月6日
幕府、水戸藩主・徳川斉昭の藩政改革を失政とし隠居・謹慎を命じる。

5月13日
老中・真田幸貫が辞職する。

6月21日
浜松藩主・水野忠邦が老中に再任する。

6月30日
江戸・小伝馬町の牢屋敷から出火し、高野長英が脱走する。

6月
長州藩家老・村田清風が辞任し、保守派の坪井九右衛門が藩政を掌握する。

7月2日
蘭国王の開国を促す国書を携えた蘭国鑑「パレンバン号」が長崎に入港する。

7月7日
陸奥宗光、紀伊国和歌山にて紀伊藩士・伊達宗広の6男として生まれる。

7月7日
岡沢精、長門国萩にて生まれる。

7月16日
伊達宗城が宇和島藩主に就任する。

8月6日
下総の博徒・飯岡助五郎と笹川繁蔵一家が大利根河原で決闘をする。

8月6日
肥前藩で洋式小銃の製造が始まる。

8月20日
長崎奉行所が蘭国国書を受け取る。

9月6日
幕府、南町奉行・鳥居耀蔵を高島秋帆捕縛の責で罷免する。

9月7日
長州藩士・吉田松陰、藩主・毛利敬親の御前で「武教全書」及び「孫子」虚実篇を講義し賞される。

9月22日
蘭国国書が江戸に届く。

9月
水戸藩士が前藩主・徳川斉昭の免罪を求め、江戸の紀州・尾張藩邸に出訴する。

10月7日
市橋長和が仁正寺藩主に襲封する。

10月9日
山田顕義、長門国萩椿郷東分村にて長州藩士・山田七兵衛の長男として生まれる。

10月10日
佐久間左馬太、長門国萩にて生まれる。

10月20日
河野敏鎌、土佐国高知城下北奉公人町にて土佐藩士・河野通好の長男として生まれる。

11月2日
幕府、韮山代官・江川太郎左衛門の鉄砲方兼務を解任し、洋式砲術の採用を中止する。

11月9日
高島鞆之助、薩摩国にて生まれる。

11月16日 幕府、徳川斉昭の謹慎を解除する。

12月10日
天保から弘化に改元する。

12月18日
上田藩主・松平忠固が寺社奉行に再任する。

この年
薩摩藩士・西郷吉之介が藩郡方書役助に任命され、一番組小与八番小姓与に編成される。


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片岡健吉誕生地
2006-12-10 Sun 21:47
片岡健吉誕生地
片岡健吉誕生地



天保14年(1843)12月26日、土佐国高知城下中島町にて生まれる。

高知市本町の大橋電停を南に入り板垣退助誕生地と同じ通りに誕生地碑があります。
片岡健吉誕生地
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天保14年(1843)
2006-12-06 Wed 22:22
おっす龍馬ぜよ。今年で9歳になるぜよ。
今日は天保14年の歴史を振り返るきに。
ちなみに土佐弁は偽物じゃきに。

1月
河上弥市、長門国萩金谷にて萩藩士・河上忠右衛門の長男として生まれる。

1月14日
新島襄、安中藩江戸屋敷にて生まれる。

2月9日
亀山藩主に松平信義が襲封する。

2月20日
肥前藩が洋式大砲13門を製造する。

2月22日
寺社奉行・松平忠固を罷免する。

3月26日
幕府、他国出身者に帰郷を厳命する。(人返し令)

4月1日
長州藩主・毛利敬親が新編成の藩兵大演習を行う。

4月24日
第9代沼田藩主・土岐頼功、死去。(44歳)

5月4日
西郷従道、薩摩国鹿児島城下下加治屋町にて薩摩藩士・西郷吉兵衛の次男として生まれる。

5月12日
伊東祐亨、薩摩国鹿児島城下上清水馬場にて薩摩藩士・伊東祐典の4男として生まれる。

5月22日
第10代新庄藩主・戸沢正令、死去。(31歳)

6月1日
幕府、諸大名・旗本に対し江戸城最寄一円の直轄化を布告する。(上地令)

7月6日
摂津国の農民が上地令に反対し町奉行所に嘆願書を提出する。(上地令反対一揆)

7月14日
織田信成、柳本藩主・織田信陽の9男として生まれる。

8月1日
井上勝、長門国萩にて長州藩士・井上勝行の3男として生まれる。

9月11日
秋田藩士・平田篤胤、病死。(67歳)

閏9月7日
幕府、上地令を撤回する。

閏9月8日
幕府、水野派の老中・堀田正睦を溜間詰に降格させる。

閏9月11日
寺社奉行・阿部正弘が老中に任命される。

閏9月13日
幕府、改革失敗の責任により老中・水野忠邦を罷免、差し控え処分に処す。

閏9月25日
田中光顕、土佐国高岡郡佐川にて土佐藩士・田中充美の子として生まれる。

閏9月29日
品川弥二郎、長門国萩松本村川端にて長州藩士・品川弥市右衛門の長男として生まれる。

11月1日
長岡藩主・牧野忠雅が老中に任命される。

11月13日
小浜藩主・酒井忠義が京都所司代に任命される。

11月18日
土佐藩の保守派と対立した馬渕嘉平ら改革派が投獄される。(おこぜ組の獄)

12月18日
井上毅、肥後国にて生まれる。

12月25日
曾我祐準、柳川にて生まれる。

12月26日
片岡健吉、土佐国高知城下中島町にて生まれる。

この年
肥後藩士・横井小楠が国家老・長岡監物らと実学党を結成する。
沢村惣之丞、土佐国潮江村に生まれる。




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国司信濃誕生地
2006-12-05 Tue 21:48
国司信濃奮宅地
国司親相奮宅地



天保13年(1842)6月15日、長門国萩にて寄組藩士・高洲元忠の次男として生まれ、同じ寄組藩士・国司迪徳の養嗣子となる。

萩市堀内にある萩西中学校の長い白壁の角地に奮宅地があります。
国司親相奮宅地
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天保13年(1842)
2006-12-05 Tue 20:55
おっす龍馬ぜよ。今年で8歳になるぜよ。
今日は天保13年の歴史を振り返るきに。
ちなみに土佐弁は偽物じゃきに。

1月22日
尾崎三良、京都にて郷士・若林陸奥介の3男として生まれる。

1月29日
第2代鶴牧藩主・水野忠実、死去。(50歳)

1月30日
第7代岡山藩主・池田斉敏、死去。(32歳)

5月29日
酒井忠義が寺社奉行に任命される。

6月1日
沖田総司、江戸にて白河藩士・沖田勝次郎の長男として生まれる。

6月15日
国司信濃、長門国萩にて寄組藩士・高洲元忠の次男として生まれる。

7月12日
岩城隆政、亀田藩主・岩城隆喜の6男として生まれる。

7月20日
稲葉正誼が淀藩主に襲封する。

7月23日
幕府、異国船打払令を緩和し薪水食糧の給与を許可する。

7月24日
幕臣、南町奉行・矢部定謙、鳥居耀蔵の讒言により失脚し預かり藩の桑名藩にて絶食により死去。(54歳)

7月28日
第2代浜田藩主・松平武揚、死去。(16歳)

8月6日
野村靖、長門国萩土原にて長州藩士・野村嘉伝次の次男として生まれる。

8月13日
林有造、土佐国幡多郡宿毛にて安東家家臣・岩村英俊の次男として生まれる。

9月18日
幕府、諸大名に対し軍備強化令を発令する。

10月2日
幕府、砲術家・高島秋帆を外国人との私的交際を理由に逮捕し長崎の牢に投獄する。

10月6日
老中・水野忠邦が農政家・二宮尊徳を御普請役格に任命する。

10月10日
大山巌、薩摩国鹿児島城下下加治屋町にて薩摩藩士・大山彦八の次男として生まれる。

10月10日
梶原平馬、会津国にて会津藩家老・内藤信頼の次男として生まれる。

10月13日
岡本健三郎、土佐国土佐郡潮江村にて生まれる。

10月15日
近江国の野洲・甲賀・栗太三郡の農民が検地に反対し一揆を決行する。(三上騒動)

11月1日
高松太郎、土佐国安芸郡安田村にて土佐藩郷士・高松順蔵の長男として生まれる。

11月21日
萱野覚兵衛、土佐国に生まれる。

11月24日
松代藩、海防顧問・佐久間象山が藩主・真田幸貫に「海防八策」を上申する。




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昌平坂学問所
2006-12-03 Sun 22:27
昌平坂学問所

寛政9年(1797)それまでの湯島聖堂から幕府官立の学問所となり旗本・御家人だけでなく、藩士・郷士・浪人らも受講できるようになった。
(昌平とは中国の儒学者「孔子」の生まれた村の名前で、それに伴い儒教を教える学校の名前に使われた)

主な儒者は佐藤一斎、古賀謹一郎、妻木田宮、塩谷宕陰、安井息軒、芳野金稜、安積艮斎など。

主な入門者は永井尚志・岩瀬忠震・榎本武揚・清河八郎・高杉晋作・松本奎堂・秋月悌次郎・原市之進・久米邦武・三島中洲・田口卯吉など。

明治4年(1871)閉校になる。


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渡辺崋山墓
2006-12-03 Sun 20:13
渡辺崋山墓

渡辺崋山墓


愛知県田原市にある城宝寺に母・栄と妻・たかの墓に挟まれてあります。
傍らには
「見よや春 大地も亨す 地虫さへ」
の句碑もあります。


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