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2009-11-01 Sun 22:39
おっす龍馬ぜよ。今年で28歳になるぜよ。
今日は文久2年5月の歴史を振り返るきに。 ちなみに土佐弁は偽物じゃきに。 5月1日 議奏・中山忠能が内勅を長州藩世子・毛利定広に伝へ、滞京して国事周旋・激徒鎮撫に当たらせる。 5月1日 大田原藩主・大田原富清が参府により登営する。 5月1日 中山家諸大夫・田中河内介、寺田屋騒動で捕えられ薩摩へ護送中播磨灘にて殺害され海中へ棄てられる。(48歳) 5月1日 中山家諸大夫・田中瑳磨介、寺田屋騒動で捕えられ薩摩へ護送中播磨灘にて殺害され海中へ棄てられる。(18歳) 5月2日 長州藩主・毛利慶親が老中・久世広周を訪ね、征夷大将軍・徳川家茂の上洛国是確立の急務を説く。 5月3日 幕府が会津藩主・松平容保に幕政への参与を命じる。 5月3日 第10代喜連川藩主・喜連川宜氏、死去。(29歳) 5月4日 外国奉行・大久保忠寛が大目付に任命される。 5月6日 薩摩藩国父・島津久光の建言により、江戸への勅使派遣を決定する。 5月6日 勅使東下のことを京都所司代・酒井忠義に宣達する。 5月6日 上海使節団が上海に至る。 5月6日 薩摩藩士・大久保一蔵が左近衛権少将・岩倉具視を初めて訪ねる。 5月7日 征夷大将軍・徳川家茂が一橋家主・一橋慶喜、前尾張藩主・徳川慶恕、前福井藩主・松平慶永に幕政に参与を命じる。 5月7日 老中・久世広周に上京を命じる。 5月7日 岡藩士・小河弥右衛門が正三位・大原重徳、左近衛権少将・岩倉具視に謁し、朝権回復に関する意見書を上る。 5月7日 秋月藩士・海賀宮門、寺田屋騒動で捕えられ薩摩へ護送中日向細島にて殺害される。(29歳) 5月7日 秋月藩士・青木頼母、寺田屋騒動で捕えられ薩摩へ護送中日向細島にて殺害される。 5月7日 地下・千葉郁太郎、寺田屋騒動で捕えられ薩摩へ護送中日向細島にて殺害される。(18歳) 5月7日 島原藩士・中村主計、寺田屋騒動で捕えられ薩摩へ護送中日向細島にて殺害される。 5月8日 正三位・大原重徳に江戸下向を命ず。 5月9日 田安家主・徳川慶頼の将軍後見職を罷む。 5月9日 遣欧使節・竹内保徳、松平康直、京極高朗等が英国外務大臣・ラッセルと両都両港開市開港延期に関する約定「ロンドン覚書」に調印する。 5月10日 右近衛権少将・三条実美が薩摩藩国父・島津久光の建言をいれ、関白・九条尚忠の辞職を聴許せんことを請う。 5月11日 権中納言・日野資宗、正三位・長谷信篤が議奏加勢に任命される。 5月11日 水戸藩士・関鉄之介、桜田門外の変に加わり逃亡、越後にて捕えられ伝馬町獄舎にて斬首。(39歳) 5月12日 権大納言・近衛忠房が薩摩藩国父・島津久光に勅使補佐の勅旨を伝える。 5月13日 議奏・中山忠能が長州藩主・毛利慶親に勅使輔佐の勅旨を伝える。 5月13日 土佐藩主・山内豊範が藩士・吉村寅太郎、宮地宜蔵を大坂より藩地に送還し禁固に処す。 5月14日 京都所司代・酒井忠義が関白・九条尚忠の辞意を認め、前関白・鷹司政通、前左大臣・近衛忠熙に復飾を命じ、近衛忠熙に関白任命の内旨を幕府に伝える。 5月14日 幕府が大目付兼外国奉行・大久保忠寛、目付・浅野氏祐に上京を命じ、老中・久世広周に随行させる。 5月14日 老中・水野忠精が勝手掛に任命される。 5月15日 国事御用書記・三条西季知、徳大寺実則、六条有容、藤波教忠、西洞院信堅、石井行光、久我通久、阿野公誠、滋野井実在、梅渓通善、東園基敬、河鰭公述、三条実美、千種有文、岩倉具視、東久世通禧、富小路敬直、梅渓通治、橋本実梁、万里小路博房、四条隆謌、勘解由小路資生、沢宣嘉錦小路頼徳が連署して攘夷貫徹に関する叡旨を請う。 5月15日 薩摩藩国父・島津久光が藩士・中山尚之助、大久保利通を従え権大納言・近衛忠房を訪ね、議奏・中山忠能、正親町三条実愛、左近衛権中将・岩倉具視らと勅使東下について議す。 5月15日 忍藩主・松平忠国、久保田藩主・佐竹義尭が参府により、姫路藩主・酒井忠績、膳所藩主・本多康穣が就封により登営する。 5月15日 水戸祠官・中野方之介、江戸水戸藩駒込邸に拘禁され幽死。(25歳) 5月16日 幕府が蘭国に軍艦『開陽丸』を発注する。 5月18日 幕府、蕃書調所を洋書調所と改称する。 5月18日 長州藩主・毛利慶親が熊本藩主・細川慶順に公武間周旋の建言書を送る。 5月19日 孝明天皇が勅使・大原重徳の東下の趣旨を和宮を通じて征夷大将軍・徳川家茂に伝えさせる。 5月20日 幕府が佐倉藩主・堀田正倫に横浜居留地の警衛を命じる。 5月20日 薩摩藩士・大久保一蔵が小納戸役頭取に任命される。 5月20日 長州藩中老所雇・長井雅楽が役を退く。 5月22日 幕政改革の勅命をおびた勅使・大原重徳が、薩摩藩国父・島津久光率いる薩摩藩兵に護衛されて京を出発する。 5月22日 征夷大将軍・徳川家茂が三家以下溜詰諸侯・有司等に登営を命じ、制度革新・武備充実を諭旨する。 5月22日 大目付・伊沢政義、駒井朝温、大久保忠寛、目付松平正之、神保長興、浅野氏祐、藤沢九太夫等が政事改革用掛に任命される。 5月23日 前龍野藩主・脇坂安宅が老中に任命される。 5月24日 第10代小泉藩主・片桐貞照、死去。(24歳) 5月25日 佐賀藩士・中野方蔵、坂下門外の変に関係ありと疑われ捕えられ伝馬町獄舎にて獄死。(28歳) 5月26日 老中・久世広周が病につき辞職を請う。 5月26日 老中・内藤信親を罷む。 5月26日 前福井藩主・松平慶永が登営、老中等と会見し、幕政改革・国是確立の急務を説く。 5月26日 薩摩藩老臣、都城領主・島津久静、藩兵三百を率いて上京するが伏見にて急病死。(31歳) 5月28日 水戸藩士・田辺彦助、憂憤が募り自刃。(40歳) 5月29日 イギリス公使館東禅寺警備の松本藩士・伊藤軍兵衛がイギリス水夫二人を死傷させる。 (第二次東禅寺事件)
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