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龍馬が生きていた時代にもしブログがあったら…。 激動の幕末を歴史の推移と共に紹介し、京都・萩・鹿児島・高知など今に残る史跡を紀行していく。
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士道忘却事件
2010-03-08 Mon 21:39
士道忘却事件

文久2年(1862)12月19日、越前藩政治顧問・横井小楠が藩主・松平慶永の共として京都へ向かうこととなり、肥後藩江戸留守居役・吉田吉之助の別邸で都筑四郎、谷内蔵充らと別れの酒宴中、肥後勤王党の刺客に襲撃された事件。


この時小楠は大小の刀を所持していなかった為、越前藩邸へ取りに戻り引き返してきた間に吉田は重傷を負い後日死亡、都筑も軽症を負いました。

襲撃したのは肥後勤王党激派の、堤松左衛門・黒瀬市郎助・安田喜助の3名で小楠を、幕府を開国に導こうとしている売国奴、他藩士に殺される前に自らの手でと判断しました。


肥後藩は応戦することなく難を逃れた小楠に対し「士道忘却」として罪に問い、越前藩から身柄を引取り、文久3年に士籍剥奪・知行召し上げの処分を行いました。


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