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龍馬が生きていた時代にもしブログがあったら…。 激動の幕末を歴史の推移と共に紹介し、京都・萩・鹿児島・高知など今に残る史跡を紀行していく。
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文久3年(1863)3月
2010-04-27 Tue 23:10
おっす龍馬ぜよ。今年で29歳になるぜよ。
今日は文久3年3月の歴史を振り返るきに。
ちなみに土佐弁は偽物じゃきに。


3月1日
新宮馬之助と共に大坂真正寺の軍艦奉行並・勝義邦を訪れる。

3月1日
長州藩士・高杉晋作が学習院御用掛の藩命の為、江戸を発ち京都へ向う。

3月3日
関白・鷹司輔熙を通じて浪士組に東下の達しが通達される。

3月3日
会津藩から浪士組に清河八郎の暗殺命令が下る。

3月4日
征夷大将軍・徳川家茂が兵三千を率いて上洛し二条城に入る

3月4日
薩摩藩国父・島津久光が藩兵を従え鹿児島を出立する。

3月4日
久留米藩主・有馬慶頼が元久留米藩士・真木和泉、真木菊四郎、酒井伝次郎、鶴田陶司、原道太、荒巻羊三郎、古賀簡次、中垣健太郎、淵上謙三、吉武助左衛門を赦免する。

3月5日
将軍後見職・一橋慶喜が参内、政務を幕府に委任されることを請う。

3月5日
水戸藩主・徳川慶篤の弟・松平昭訓が兵を率いて京都六条堀川の本圀寺に入る。

3月6日
安岡金馬と共に藩より航海術修行が命じられる。

3月7日
征夷大将軍・徳川家茂が将軍後見職・一橋慶喜、老中・板倉勝静、水戸藩主・徳川慶篤ら在京諸侯を従え参内し政務委任の恩命を謝す。

3月7日
土佐藩士・岡田以蔵が軍艦奉行並・勝義邦の護衛となる。

3月7日
長州藩士・中谷彪次郎、同藩士・香川助蔵を殺害後、河原町藩邸にて自刃。(21歳)

3月7日
長州藩士・楢崎仲輔、同藩士・香川助蔵を殺害後、河原町藩邸にて自刃。(23歳)

3月7日
長州藩士・松浦富三郎、同藩士・香川助蔵を殺害後、河原町藩邸にて自刃。(23歳)

3月8日
議奏・三条実美が京都守衛御用掛に任命される。

3月8日
軍艦奉行並・勝義邦が京都東町奉行・永井尚志宅からの帰途途中、寺町通りで刺客に襲撃されるも警護の岡田以蔵により救われる。
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3月9日
政事総裁職・松平慶永が公武一和が徹底されない為、辞職願いを提出する。

3月9日
岡山藩主・池田茂政が京都に至る。

3月9日
長州藩士・高杉晋作が学習院御用掛の藩命により京都に至る。

3月10日
老中・板倉勝静より京都守護職・松平容保に京都残留浪士組差配の命が下る。

3月10日
京都残留浪士組の芹沢鴨、近藤勇、新見錦、平山五郎、山南敬助、沖田総司、野口健司、土方歳三、原田左之助、平間重助、藤堂平助、井上源三郎、永倉新八、粕谷新五郎、阿比留鋭三郎、斎藤一、佐伯又三郎ら十七名が会津藩へ京都残留嘆願書を提出する。

3月11日
孝明天皇、上・下賀茂神社に攘夷祈願の行幸を行い、前関白・近衛忠熙、熾仁親王、武家伝奏・坊城俊克、野宮定功、議奏・三条実美、阿野公誠、権中納言・冷泉為理、同社に先着し、関白・鷹司輔熙、右大臣・二条斉敬、内大臣・徳大寺公純、権大納言・近衛忠房、議奏・広幡忠礼、権大納言・日野資宗、権中納言・飛鳥井雅典、徳大寺実則、参議・橋本実麗、清水谷公正、征夷大将軍・徳川家茂、将軍後見職・一橋慶喜、老中・水野忠精、板倉勝静、若年寄・田沼意尊、稲葉正巳、水戸藩主・徳川慶篤、徳島藩主・蜂須賀斉裕、仙台藩主・伊達慶邦、鳥取藩主・池田慶徳、前宇和島藩主・伊達宗城、米沢藩主・上杉斉憲、熊本藩主・細川慶順、久保田藩主・佐竹義尭、萩藩世子・毛利定広、津和野藩主・亀井茲監、対馬藩主・宗義達、岡山藩主・池田茂政らが随従する。
賀茂行幸

3月11日
長州藩士・高杉晋作が孝明天皇の賀茂行幸を拝観する。

3月12日
京都残留浪士組の芹沢鴨、近藤勇、新見錦、平山五郎、山南敬助、沖田総司、野口健司、土方歳三、原田左之助、平間重助、藤堂平助、井上源三郎、永倉新八、粕谷新五郎、阿比留鋭三郎、斎藤一、佐伯又三郎ら十七名が会津藩の御預かりとなり、壬生浪士組と名乗る。

3月12日
久留米藩主・有馬慶頼が藩士・真木和泉、真木菊四郎を薩摩藩に遣わす。

3月13日
浪士取扱・鵜殿長鋭、取締役・山岡鉄太郎、新徴組士・清河八郎らが隊士二百余人を率いて江戸へ向け京都を出立する。

3月14日
薩摩藩国父・島津久光が入京し前関白・近衛忠熙邸に詣り、関白・鷹司輔熙、中川宮朝彦親王、将軍後見職・一橋慶喜、前土佐藩主・山内豊信らも参集し時事を議す。

3月14日
第9代松江藩主・松平斉貴、死去。(49歳)

3月15日
長州藩士・高杉晋作が十年間の暇乞いを許される。

3月15日
前土佐藩主・山内豊信が藩士・武市半平太を京都留守居役に任命する。

3月15日
京都残留浪士組の芹沢鴨、近藤勇、新見錦、平山五郎、山南敬助、沖田総司、野口健司、土方歳三、原田左之助、平間重助、藤堂平助、井上源三郎、永倉新八、粕谷新五郎、阿比留鋭三郎、斎藤一、佐伯又三郎、殿内義雄、家里次郎、根岸友山、遠藤丈庵、神代仁之助、鈴木長蔵、清水五一ら二十四名が正式に会津藩の配下となる。

3月16日
対馬府中藩主・宗義達、岡山藩主・池田茂政が参内する。

3月16日
長州藩士・高杉晋作が剃髪し『東行』と号する。

3月16日
京都残留浪士組の近藤勇等が京都守護職・松平容保に拝謁する。

3月17日
将軍後見職・一橋慶喜、老中・水野忠精、板倉勝静が参朝し、征夷大将軍・徳川家茂の帰東の暇を請うが滞京の勅が下る

3月17日
薩摩藩国父・島津久光が帰国の途につく

3月17日
英仏駐日公使が幕府へ軍事援助を提案する。

3月18日
国事寄人侍従・中山忠光が官位を返上して失踪、長州藩へ身を寄せる。

3月18日
赤穂藩士・青木彦四郎、赤穂藩家老・森主税らの殺害の罪により幽閉され自刃。(27歳)

3月18日
水戸神崎寺僧・光淳、天皇調伏の修法を行っているされ三条大橋東詰にて尊攘派志士により暗殺、西詰に梟される。(29歳)

3月18日
水戸神崎寺僧・正淳、天皇調伏の修法を行っているされ三条大橋東詰にて尊攘派志士により暗殺、西詰に梟される。(34歳)

3月19日
征夷大将軍・徳川家茂、将軍後見職・一橋慶喜が参内する。

3月19日
久留米藩士・大鳥居理兵衛、島津久光の上京を機に義挙に加わろうとしたが藩吏に説得され帰藩途中黒崎にて自刃。(46歳)

3月20日
坂本乙女宛書簡

3月21日
広島藩士・片田春太、京都仏光寺にて自刃。

3月22日
京都残留浪士組・芹沢鴨、近藤勇、新見錦、平山五郎、野口健司、土方歳三、山南敬助、沖田総司、井上源三郎、永倉新八、原田左之助、藤堂平助、平間重助、斎藤一、佐伯又三郎、根岸友山、遠藤丈庵、清水五一ら十八名が連名で将軍東帰に反対する嘆願書を老中・板倉勝静に提出する。

3月21日
前土佐藩主・山内豊信が京都を出立し土佐へ向かう。

3月21日
政事総裁職・松平慶永が辞職届け捨てのまま京都を出立し福井へ向かう

3月21日
広島藩士・片田春太自刃。(24歳)

3月22日
残留浪士組の近藤勇・芹沢鴨ら十八人が将軍帰東諫止の建白書を老中・板倉勝静に提出する。

3月22日
長州藩士・高杉晋作、寺島忠三郎、瀧弥太郎、福原乙之進、玉木彦助、時山直八、杉山松助、品川弥次郎、白井小助、周田半蔵、伊藤俊輔、安田善助らが将軍帰東諫止の建白書を関白・鷹司輔熙に提出する。

3月22日
長州藩士・清水清太郎、周布政之助らが摂海守戦に関する方略十二条を学習院に建白する。

3月22日
長州藩士・桂小五郎が兵庫に赴き、大坂湾防備の計画を練る。

3月23日
将軍後見職・一橋慶喜が老中格、外国御用掛・小笠原長行に江戸へ戻り、対英交渉を命じる。

3月23日
長州藩士・高杉晋作が右近衛権少将・姉小路公知に召され諮問の七項目に対し口頭で上聞する。

3月24日
水戸藩主・徳川慶篤が参内し、将軍目代として江戸警護の勅命を受ける。

3月25日
老中格、外国御用掛・小笠原長行が京都を出立し江戸へ向かう。

3月25日
壬生浪士組士・殿内義雄、京都四条大橋で近藤勇・沖田総司らに惨殺される。

3月26日
政事総裁職・松平慶永が無断で退京・帰国したことにより、罷免される

3月26日
前土佐藩主・山内豊信が帰藩する。

3月26日
土佐藩士・武市半平太に帰藩の命が下る。

3月26日
長州藩士・高杉晋作が藩命により帰藩の途に就く。

3月26日
水戸藩士・木村権之衛門、薩摩藩有志と結び活動するが水戸にて病死。(40歳)

3月27日
前宇和島藩主・伊達宗城が帰藩の途に就く。

3月28日
浪士組が江戸へ至る。

3月28日
土佐藩士・間崎哲馬、平井収二郎が山田獄舎へ投獄される。

3月28日
熊本藩士・堤松左衛門、宮部鼎蔵の命により横井小楠を襲撃するが失敗し、責任を取り京都・大日山上にて自刃。(25歳)

3月29日
京都守護職・松平容保が八幡・山崎に塁砦築造を建議する。

3月29日
長州藩士・桂小五郎が軍艦奉行並・勝義邦を訪ね、摂海防備について協議する。

3月30日
侍従・中山忠光が同志と共に事を挙げんとし密かに長州へ走り萩城下に潜み官位を返上する。

3月下旬
壬生浪士組士・粕谷新五郎、脱走。根岸友山、遠藤丈庵、清水五一、鈴木長蔵、神代仁之助等は伊勢詣でと称して脱走する。


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